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由布院の癒し

b49fe5bd.jpg月曜日から、今日まで九州へ行って来ました。

姉の家へ1つ泊まり、翌日は由布院へ。

温泉につかり、美味しいものを頂き、由布院の町を散策。
現実から離れた時間と空間は、心の癒しです。

心も身体もすこしの休息。


夏に旅したとき。
姉はくるみの木で出来たりんごの小物入れを買いました。
子供達とりんごの小物入れを磨きたいと。
磨いた月日が、すこし濃いくるみのりんごに変わっていました。
ほほえましいです。
小さなときに、母と姉と妹と私、家の無垢の柱をよく磨きました。
「磨いていると いいことがあるんだよ」といつも母がそう言って皆で磨きました。
姉はその懐かく楽しかった心を、子供達と一緒にりんごの小物入れを磨く。
私も九州へ行った記念に、無垢の木のお皿を買いました。
使い込むと、いい味がでてきますよ。私は嬉しくてニタニタ。主人も嬉しそう。
主人と一緒に、手のぬくもりを与えてあげようと思います。
造り手の想いがいっぱい詰ったお皿。使って、初めて生かされると思います。

木のお皿を磨く時間、色んな気持ちの時があると思う。
辛いときや嬉しいとき、悲しいときや楽しいとき。。。
嬉しいときや楽しいときは、その心を外に。
でも。。。辛いときは。。。自分の心に向けていたいと思います。

父から一枚のFAXが。
吉野弘さんの言葉。父の字で、いい詩だと思ったから贈りますと。日付が記されていました。
その詩の中で。。。
  ふざけているほうがいい  
  ずっこけているほうがいい
  非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうか
  正しいことを言うときは 少し控えめにするほうがいい
  正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだ
  気づいているほうがいい ゆったり ゆたかに 光をあびているほうがいい
  健康で風に吹かれながら 生きていることの懐かしさに ふと胸が熱くなる
  そんな日があってもいい

明日からまた頑張ろう!! kumin

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Comment

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Mさん  2009.10.22 Thursday
素敵な詩を贈ってくれる素敵なお父さんですね。お母さんとの思い出も・・・。そんな素敵な家族に包まれて育ったからこそ今のkuminさんなんですね。
「家族っていいな。」そんな家族になれるよう、私もこの詩を頭の片隅にしまっておきます。
kuminさん  2009.10.23 Friday
Mさんへ
おはよう^^ お返事が遅くなってごめんね。
今日は良いお天気ね♪ 

生まれ変わったら小説家になりたかった父は、
この詩や小説家に対しての、憧れみたいなものがあるのかもしれないな~なんて読みながら思うこともあるんですよ。

いつもにこやかで、元気なMさんファミリー♪
素敵なご家族ですね。
バーベキューをしたときよりも、少しだけ
我が家の壁が変わりました!!
また、皆さんで遊びにいらしてくださいね。